リスニング教材の嘘

「聞き流すだけ」でリスニングは身に付きません。

幼児が言葉に聞き入るように集中することが英語上達の鍵です。

CDから流れてくる英語に夢中で聞き入ってしまう
そんなリスニング教材
だったらご紹介できるのですが・・・。

もう音声を「聞き流す」ことなんてできなくなります。

新システムのリスニング教材

キーワードは「間違い探し」です。

英語の音声CDの中に意図的に間違いを混入しました。

間違い探しをゲーム感覚で行うことで自然にあなたは集中し、脳は英語を吸収するアルファ波になっていきます。

これほど集中して繰り返し英文を聞いた経験はなかった。と多くの人が証言しています。

この学習方法が実践できるのは
唯一「English Tracker」だけ。

リスニングが上達する教材

『何度聞いても聞き飽きない』

これがリスニング習得のもう一つの秘密です。

どんな教材も買っただけで終わってしまうひとが多いのが現実。

更に「English Tracker」では皆さんに継続してもらうためにカリキュラムを工夫しました。その工夫とは・・・

TOIEC、TOEFLにも最適なリスニング教材

リスニングのスコアアップに

「CNNのニュースも30日で聞き取れるようになった!」「一週間で洋楽が耳から飛び込んできた!」など嬉しい悲鳴が上がっています。当然リスニングのスコアアップにも。

今までのリスニング学習は間違っていた!

単に受動的に学習した場合には5%程度しか記憶に残らなかったのに対し、集中して能動的に学習した場合は80%もの内容が記憶に残るのです。ですから英語を「聞き流して」なんとなく学習するよりは、少なくともあなたの脳は十数倍の速度で英語を吸収することができてしまうのです。

おすすめのリスニング教材と言えば、人気・知名度からイングリッシュアドベンチャー、ヒアリングマラソン、スピードラーニング、マジックリスニング、ピンズラーなどが挙げられますが、そういったリスニング教材が長続きしましたか? 英語のヒアリング力が上達しましたか? リスニング勉強法、リスニング勉強本などで欠けていることとは? 「聞き流すだけで、聞き取れる」だけではリスニングに集中できないのです。 もし幼児が言葉を学ぶ時とほぼ同じ状態の「脳の使い方」で 英語を学習する事ができるなら・・・

リスニング教材というと「聞き流すだけ」「○○しながらでOK」というのが有名で随分売れているようですね。でも、大半の人は英語を話せるどころか、聞取りもできるようになりません。よく言われるのがモティベーションの問題。外国で生活せざるを得ない、夢のためにどうしても英語力が必要という環境ならリスニングだけでなく、スピーキングも急速に身につくもの。 脳の吸収力はモティベーションに左右されるのです。では、英語のリスニングが楽しくて仕方がないと思わせるような教材があったとしたら・・・・。

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